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Ver3.2.0.0での追加機能
●64bit版Windowsに対応(Windows7,Vista)
●インスタントフィルタ設定機能を追加
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●64bit版Windowsに対応(Windows7,Vista) |
Windows7,WindowsVistaの64bit版に対応しました。 |
●インスタントフィルタ設定機能を追加 |
Ver3.2.0.0新機能
「インスタントフィルタ機能」とは、ログデータのトランザクション上で右クリックすることにより、簡単に対象とするアドレスおよびアドレス/エンドポイントを非表示することが出来る機能です。この機能により、解析確認する必要のないパケット/トランザクションは非表示になりますので、目的のものだけをすばやく確認することができます。 |
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Ver3.1.2.1での追加機能
●詳細翻訳機能にVIDEOクラスの翻訳を追加
●リクエスト/ディスクリプタ詳細表示ウィンドウにピン留め機能追加 |
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●詳細翻訳機能にVIDEOクラスの翻訳を追加 |
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Ver3.1.2.1新機能
詳細翻訳機能にVIDEOクラスの翻訳を追加。USBカメラなどの開発を強力にサポート。 |
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●リクエスト/ディスクリプタ詳細表示ウィンドウにピン留め機能追加 |
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Ver3.1.2.1新機能
ピン留め機能を使用することにより、残しておきたいウィンドウを任意に選択することができるようになりました。
さらに、リクエスト/ディスクリプタの内容をテキストコピーできる機能も追加しました。 |
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Ver3.1.1.0での追加機能
●詳細翻訳機能にMTP、PTPの翻訳を追加 ●バスステートトリガの追加
●外部トリガの発生位置の画面表示を追加 ●CSVエクスポート時の、外部トリガポイントの追加
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●詳細翻訳機能にMTP、PTPの翻訳を追加 |
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Ver3.1.1.0新機能
詳細翻訳機能にMTP、PTPの翻訳が追加され、ポータブル音楽プレーヤー、プリンタなどの開発を強力にサポート。 |
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●バスステートトリガの追加 |
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Ver3.1.1.0新機能
「BusReset」「Suspend」「Disconnect」でログ開始・停止・トリガ出力の設定ができる「「バスステートトリガ」を追加。 |
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●外部トリガの発生位置の画面表示を追加 |
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Ver3.1.1.0新機能
外部トリガの発生時刻が分かるように、表示に「EXTERNAL TRIGGER」のライン表示を追加。 |
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●CSVエクスポート時において、外部トリガポイントの追加 |
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Ver3.1.1.0新機能
CSVファイルエクスポート時において、トリガポイントの出力を追加。 |
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以下はVer3.1での追加機能
●通信スピード表示機能 ●検索機能の強化
●バイナリファイル保存機能 ●詳細翻訳表示の利便性向上
●統計情報の強化 ●トリガ発生位置のCSV出力
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●通信スピード表示機能 |
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トランザクションごとの通信スピードがひと目で分かるようになりました。 |
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●検索機能の強化 |
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検索したいデータやパケットなどアドレス/エンドポイントごとにすばやく検索できる分かり易い設定画面。
さらに、データパケット部の文字列(アスキーコード)での検索や各種リクエストやコマンド、エラーの検索項目を充実させました。 |
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●バイナリファイル保存機能 |
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ログデータのデータパケット部分から、バイト列のみを切り出して、バイナリファイルで保存可能。
この機能を使用するとアプリケーションから流したデータと流れてきたデータをすばやく比較検証できます。
例えば、音楽・ビデオなどのマルチメディア系ストリームをバイナリ保存して送信ストリームの妥当性検証などができます。 |
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●詳細翻訳表示の利便性向上 |
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クラス情報が無い場合でもクラス指定することにより詳細翻訳表示が可能になりました。 |
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●統計情報の強化 |
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パケット/トランザクション数、転送バイト数、平均転送レートを表示する機能を追加しました。
これらのデータは、クリップボード経由で表計算、ソフトにコピー可能。
さらに今回、アドレス単位での集計を追加しました。 |
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●トリガ発生位置のCSV出力 |
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トリガが発生した位置をCSVファイルに出力できるようになりました。 |
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以下はVer3.0での追加機能
●トリガ機能搭載 ●リアルタイムフィルタの機能強化
●MassStorage/SCSI transparent command set、ATAPI の翻訳表示に対応。
●検索機能の強化 ●バスステート表示の強化 |
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Ver3.0新機能
パケットトリガ、エラートリガ・外部トリガ入力の各トリガ機能により、ログ開始・停止・トリガ出力の自由度の高いログ設定が可能。
トリガ発生位置にはトリガマークがスタンプがされているので、トリガ位置へのジャンプも簡単。
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Ver3.0新機能
アドレス/エンドポイントの個別設定が出来るようになりました。
NAKトランザクションのフィルタリングもIN-NAK、OUT-NAK、SETUP-NAKから選択できます。
PINGのフィルタリングも可能となりました。 |
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Ver3..0新機能
新たにMassStorageクラスのSCSI transparent command set , ATAPI(SFF-8070i)に対応。 |
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Ver3.0新機能
アドレス/エンドポイントの個別設定が出来るようになりました |
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Ver3.0新機能
バスリセット間隔の時間表示が可能になりました。
時間単位はms。 |
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以下はVer2.1での追加機能
●リピートモード機能 ●高精度時間計測機能
●リアルタイムフィルタ機能 ●詳細翻訳機能の強化
●統計情報機能 ●CSV形式エクスポート機能
●バスステート記録機能 |
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2GBのログ取得に加え、2GB×10ファイルの
リングバッファ構成で最大20GBの連続記録が可能。 |
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SOFパケットによる、時間計測機能に加え、
新たに16.7ns単位の高精度時間計測が可能。
トランザクション・パケット間の時間間隔をビジュアル
表示するパケットポジションバーを新たに追加し、
転送効率を一目で把握できるようになっています |
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従来のオフラインフィルタに加え、新たにUS-H200の
本体側にて、アドレス/エンドポイント、NAKなどのフィ
ルタをリアルタイムに行え、ログ容量を軽減することが
出来ます。 |
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標準デバイスリクエスト、標準・HID・HUB・Audioディスクリプタの詳細表示に加え、さらにHID・HUB・Audio・
Communicationクラスのクラス固有のデバイスリクエスト、Communicationクラスのクラス別ディスクリプタに
対応しました。 |
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パケット/トランザクション数、転送バイト数、平均転送
レートを表示する機能を追加しました。これらのデータはクリップボード経由で表計算ソフトへコピーすることも
可能。データを十分に活用することが出来ます。 |
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USBストリームスコープに取り込んだログデータを
CSV形式にエクスポート可能になりました。 |
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RESET、SUSPEND、DISCONNECTのUSBバスステートの表示・記録が可能となりました。 |
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