Ver.3.5.1.1での追加機能
Windows 8/8.1(32bit版、および、64bit版)に対応しました。
こちらからアップデート版をダウンロードいただけます。
Ver3.2.0.0での追加機能
Windows7,WindowsVistaの64bit版に対応しました。
「インスタントフィルタ機能」とは、ログデータのトランザクション上で右クリックすることにより、
簡単に対象とするアドレスおよびアドレス/エンドポイントを非表示することが出来る機能です。
この機能により、解析確認する必要のないパケット/トランザクションは非表示になりますので、目的のものだけをすばやく確認することができます。
Ver3.1.2.1での追加機能
詳細翻訳機能にVIDEOクラスの翻訳を追加。USBカメラなどの開発を強力にサポート。
ピン留め機能を使用することにより、残しておきたいウィンドウを任意に選択することができるようになりました。
さらに、リクエスト/ディスクリプタの内容をクリップボードにコピーできる機能も追加しました。
Ver3.1.1.0での追加機能
詳細翻訳機能にMTP、PTPの翻訳が追加され、ポータブル音楽プレーヤー、プリンタなどの開発を強力にサポート。
「BusReset」「Suspend」「Disconnect」でログ開始・停止・トリガ出力の設定ができる「「バスステートトリガ」を追加。
外部トリガの発生時刻が分かるように、表示に「EXTERNAL TRIGGER」のライン表示を追加。
CSVファイルエクスポート時において、トリガポイントの出力を追加。
以下はVer3.1での追加機能
トランザクションごとの通信スピードがひと目で分かるようになりました。
検索したいデータやパケットなどアドレス/エンドポイントごとにすばやく検索できる分かり易い設定画面。
さらに、データパケット部の文字列(アスキーコード)での検索や各種リクエストやコマンド、エラーの検索項目を充実させました。
ログデータのデータパケット部分から、バイト列のみを切り出して、バイナリファイルで保存可能。
この機能を使用するとアプリケーションから流したデータと流れてきたデータをすばやく比較検証できます。
クラス情報が無い場合でもクラス指定することにより詳細翻訳表示が可能になりました。
パケット/トランザクション数、転送バイト数、平均転送レートを表示する機能を追加しました。
これらのデータは、クリップボード経由で表計算、ソフトにコピー可能。さらに今回、アドレス単位での集計を追加しました。
トリガが発生した位置をCSVファイルに出力できるようになりました。