有限会社オービット
AuBit

製品紹介 USB2.0規格対応 US-H200

バージョンアップされた新機能

Ver.3.6.0.0での追加機能

翻訳表示機能の拡充(Bluetooth)

USB-BluetoothドングルのHCIコマンド/イベントが翻訳できるようになりました。

こちらからアップデート版をダウンロードいただけます。


Ver.3.5.1.1での追加機能

Windows 8/8.1対応

Windows 8/8.1(32bit版、および、64bit版)に対応しました。
こちらからアップデート版をダウンロードいただけます。


Ver.3.2.0.0での追加機能

64bit版Windowsに対応(Windows7,Vista)

Windows7,WindowsVistaの64bit版に対応しました。

インスタントフィルタ設定機能を追加

「インスタントフィルタ機能」とは、ログデータのトランザクション上で右クリックすることにより、 簡単に対象とするアドレスおよびアドレス/エンドポイントを非表示することが出来る機能です。 この機能により、解析確認する必要のないパケット/トランザクションは非表示になりますので、目的のものだけをすばやく確認することができます。


Ver.3.1.2.1での追加機能

詳細翻訳機能にVIDEOクラスの翻訳を追加

詳細翻訳機能にVIDEOクラスの翻訳を追加。USBカメラなどの開発を強力にサポート。

リクエスト/ディスクリプタ詳細表示ウィンドウにピン留め機能追加


Ver.3.1.1.0での追加機能

詳細翻訳機能にMTP、PTPの翻訳を追加

詳細翻訳機能にMTP、PTPの翻訳が追加され、ポータブル音楽プレーヤー、プリンタなどの開発を強力にサポート。

バスステートトリガの追加

外部トリガの発生位置の画面表示を追加

CSVエクスポート時において、外部トリガポイントの追加


以下はVer3.1での追加機能

通信スピード表示機能

検索機能の強化

バイナリファイル保存機能

ログデータのデータパケット部分から、バイト列のみを切り出して、バイナリファイルで保存可能。
この機能を使用するとアプリケーションから流したデータと流れてきたデータをすばやく比較検証できます。
例えば、音楽・ビデオなどのマルチメディア系ストリームをバイナリ保存して送信ストリームの妥当性検証などができます。

詳細翻訳表示の利便性向上

統計情報の強化

トリガ発生位置のCSV出力

トリガが発生した位置をCSVファイルに出力できるようになりました。


以下はVer3.0での追加機能

トリガ機能搭載

リアルタイムフィルタの機能強化

翻訳機能強化

新たにMassStorageクラスのSCSI transparent command set , ATAPI(SFF-8070i)に対応

検索機能の強化

バスステート表示機能の強化


以下はVer2.1での追加機能

リピートモード機能の追加

高精度時間計測

リアルタイムフィルタ搭載

詳細翻訳表示の強化

標準デバイスリクエスト、標準・HID・HUB・Audioディスクリプタの詳細表示に加え、さらにHID・HUB・Audio・Communicationクラスのクラス固有のデバイスリクエスト、 Communicationクラスのクラス別ディスクリプタに対応しました。

統計情報の表示

CSV形式へのエクスポート

バスステート記録機能