USBはPC周辺機器をつなぐもっともポピュラーなインターフェイスになっています。
しかし、USBを開発中の機器に実装しようとすると、いくつかの乗り越えなければならない壁にぶつかります。
その壁を少しでも乗り越えやすくするためには、チップメーカーの主催するセミナーに参加するのが早道。
そのセミナーのソフトウェア実習のデバッグ時に活躍しているのが弊社のUSBストリームスコープです。
ルネサス エレクトロニクス様主催の「Hi-Speed USB ASSPコース」セミナーでは 「USBストリームスコープ US-H200」が採用されております。
USBストリームスコープはUSBの挙動をほぼリアルタイムに観測して解析表示出来るため、セミナーという限られた時間のなかでも、その威力を充分に発揮します。
US-H200の詳細につきましてはこちらをご覧ください。
セミナー内容、日程などの詳細につきましては、直接、ルネサス半導体トレーニングセンター様にお問合せください。